意外と簡単な英文法のテキスト

私は今学期に大学の教養科目で英文法を勉強するものを履修しています.

本日その授業のテキストを手に入れました.はじめのほうを予習しました.簡単だと思いました.私も英語が得意なわけではありませんが,大学生がやるにしては簡単だなあと思いました.例として,そのテキストに掲載されている問題を3つ挙げます.

① You haven't lost your purse. (付加疑問文にしなさい。)
②  I saw a deer in the park. (aをmanyにして書き換えなさい。)
③ There were many chalks in this classroom. (誤りを訂正しなさい。)

①については,助動詞のhaven'tに着目して
You haven't lost your purse, have you. (あなたは財布をなくしていませんよね。)
が答えだと思います。

②については,deerが単複同形ですから
I saw many deer in the park. (私はその公園でたくさんのシカを見ました。)
が答えだと思います。

③については,chalkがいわゆる物質名詞で,water(水)とかmoney(お金)と同じく数えることができませんから
There were a lot of chalk in this classroom. (この教室にはたくさんのチョークがありました。)
が答えだと思います。

かくして,このテキストの内容は簡単ではあります.ただ,これに先生の解説が加わると,また面白いことになるかもしれません.そのときには,また何か書きます.

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Commented by make-up-breath at 2016-10-11 18:02
chalk って物質名詞なんですか?
一本、二本って数えられるのに。
不思議です。
Commented by criticalCaffeine at 2016-10-12 09:16
院長先生。ありがとうございます。

日本語でチョークというと、あの棒状のものを思い浮かべますが、英語のchalkはもともと「白亜」という地層を形成する石灰質の物質を意味するようです。
by criticalCaffeine | 2016-10-11 13:40 | 英語 | Comments(2)